戻る |
|
浜水水陽会幹事会議事録 |
||
28.4.8
浜寺水陽会
会長 関 宏
浜寺水陽会幹事会議事録
日 時:平成28年4月8日(金)18:30〜
場 所:難波市民学習センター内 第3会議室
大阪市浪速区湊町1−4−1 OCATビル4階 Tel.06-6643‐7010
地下鉄四ツ橋線「難波」、近鉄「難波」駅西、JR難波(旧湊町)駅ヨコ オーキャットビル4F
l
出席者(敬称略):18名
五役:56関 宏会長・55平野好昭副会長・56谷口久美子副会長・59中川勝恵副会長・61園田明雄副会長・61吉村道和副会長・62立花慎二会計・63長岡洋子会計・62三隅祥子会計監査・60黒川泰伸事務局長
幹事:54見附博幸・59坂本博子・65野口恒明・65福原博・74米田昌弘・79 藤林貴生・84山本将
相談役:梅本晃彦
l 使用資料(別添)
O 27年度会計報告(見附作成)
O 28年度予算案(見附作成)
O 水陽会費払込資料(見附作成)
O 浜水110周年祝賀会資料(見附作成)
O 毎日新聞社浜寺水練学校 第110回記念祝賀会実施要領(黒川作成)
l 議 事
O 水陽会総会関連資料の準備について
1号議案 |
平成27年度事業報告→今回未作成、見附作成予定 平成27年度会計報告→別添資料で見附説明 平成27年度会計監査報告→立花実施の予定 |
2号議案 |
平成28年度事業計画案→今回未作成、見附作成予定 平成28年度予算案→誤字1か所、祝賀会180名で計画 |
3号議案 |
その他→今回なし |
O 水陽会費払込:信書配達およびメール便廃止に伴い、電算システム社を利用することとされた。
O 110周年祝賀会について
2 別添資料:浜水110周年祝賀会資料(見附作成)および毎日新聞社浜寺水練学校 第110回記念祝賀会実施要領(黒川作成)に基づき説明
2 参加見込み数を180名として試算
2 事前準備事項
l 水陽・案内状の発送予定
次を基本として計画するが、黒川事務局長から作業支援のメールを幹事等に発信する。
O
封筒へのあて名のシール貼
2
28.4.16(土)1000から新田ビルオプナスで実施、参加者は 関会長・谷口・坂本・見附・山本・黒川
O
水陽の封筒詰め
2
28.4.23(土)1000から新田ビルオプナスで実施、参加者は:関会長・中川・三隅・見附・坂本・福原・米田
l 寄付金趣意書:案を見附先輩提示、内容及び実施の方策決着せず
l 式次第案は、当日必要とのことで黒川事務局長が案を作成して提示
l 名札については、水陽会会合で現在使用中のものを流用して、新たな参加者は追加
l 参加者名簿は、はがきの戻りで見附先輩に作成していただく。
l 当日の受付準備は0930集合、今回参加の幹事中心に実施の予定
l 受付開始は1030から、受付終了後、浜水総会に誘導
l 受付の責任者は、園田副会長、受付は56谷口久美子副会長・59中川勝恵副会長・63長岡洋子会計・62三隅祥子会計・59坂本博子を中心に実施
l 記念行事の看板等は見附先輩がホテルに確認し、作成担当の平野副会長に通報
l 当日の写真撮影は84山本 将と60黒川
l 抽選会の要領は、受付時に、白紙の抽選用紙を用意し、それに期と名前を記入して、抽選箱に入れる。抽選会で毎日新聞の方に抽選してもらう。スタッフは現場から4名程度派出
l 当日の祝賀会の席次は、次回までに検討して提示(人数がある程度確定した時に作成、参加者にどのように提示する。(各人に配布か・名札にテーブル席番号記載またはシール貼か等)
l 次回予定:28年6月10日(金)18:30〜 難波市民学習センター内 第4会議室
O 出席状況の確認
O 各準備作業の進捗
O 当日の準備作業及びスケジュールの確認
O 配布資料の確認(記念式典式次第等・総会報告資料)
【28.2.15の打合せ抜粋】
1 関会長から:黒字化に向けて・会の準備を確実に行う
3 年会費入金状況(見附)別紙第2で説明→メール便の親書廃止、ヤマト80円、郵便120円以上40円から70円アップする。郵送作業アウトソーシング20万円
(1)経費削減のため郵便での発送を行う。
(2)経費削減のため、封書詰めはボランティア(4月中旬幹事で行う)
(3)コンビニでの支払い可かの確認→見附
4 110周年祝賀会について
(1)予算の決定:一般1万円・大学生3000円・高校生以下無料とする
(2)今後の準備について:黒川が今までの資料を基に実施要領案を作成し配布
27年度会計報告(見附作成)
28年度予算案(見附作成)
水陽会費払込資料(見附作成)
水陽会費払込みについて
2016.04.08
従来利用していたヤマト宅急便の信書配達ならびにメール便廃止に伴い、会費の新たな回収方法を検討した結果、
コンビニ収納代行サービスを行う「鞄d算システム;本社 岐阜市日置江1-58」にたどり着き、手続きを進行中。
電算システム社を利用するについて、発生する経費ほかヤマト宅急便との費用比較一覧を下記に記す。
発送数:1,876通 2,314名分 封入物;会報「水陽」、返信はがき、コンビニ支払い用紙
電算システム社 |
|
郵便局 |
|
ヤマト宅急便(昨年実績) 1,860通 2,280名 |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
基本契約料 |
32,400 |
定型外郵便 100g以内;140/1通(通常) |
262,640 |
封入・発送・料金回収業務代 |
245,003 |
||
コンビニ払込用紙代 2,000枚 |
12,000 |
・価格交渉結果 ゆうメール; 91/1通 |
170,716 |
払込み223名 手数料 |
45,743 |
||
会費回収手数料 1件;200x223名 |
44,600 |
差額 91,924円 |
|
透明封筒 |
18,000 |
||
送金手数料1,000/回 6回 |
6,000 |
宛名シール |
2,581 |
返送分送料 |
1,670 |
||
|
|
封筒印刷 |
35,000 |
発送物をヤマトまで持参 |
|
||
|
|
宛名シール貼り、封入作業 |
|
|
|
||
|
|
|
|
|
|
||
合計 |
95,000 |
合計 |
208,297 |
合計 |
310,416 |
(案)
毎日新聞社浜寺水練学校 第110回記念祝賀会実施要領
(水陽会総会含む)
1 大 綱
(1)
実施日時:2016年6月25日(土)11:00総会、12:00祝賀会
(2) 実施場所:スイスホテル南海
(3) 会 費:一般10,000円・大学生3,000円・高校生以下無料
(4) 参加見込み数:180名前後
(5) 収支の見込み:不足分については、水陽会の特別会計から支出することとした。
2 水陽会総会(主担当;水陽会)
(1)開始時刻:1115〜(浜水が主催する現場総会後に、同じ場所で実施)
(2)実施場所:スイスホテル南海 ○○
(3)次 第
A)
開式の辞
B)
物故者追悼
C)
会長あいさつ
D)
議案審議⇒議案資料作成 担当:○
(ア)
1号議案
@事業報告
A会計報告
B会計監査報告
(イ)
2号議案
@平成28年度事業計画案
A平成28年度予算案
(ウ)
3号議案 その他
E)
閉会の辞
3 毎日新聞社浜寺水練学校 第110回記念祝賀会 次第(案)(主担当:○)
(1)開会の辞
(2)あいさつ
ア 浜寺水練学校・校長 渡会 文化(毎日新聞大阪本社代表)
イ 浜寺水練学校・師範 木村 益紀
(3)乾杯 浜寺水練学校・名誉師範 伊佐美 璋子
(4)会食懇談
(5)第110回 現役スタッフ紹介(今年度部長)
(6)各部活動報告兼トークショー(現役・OB)
ア 泳法部 ( )( )
イ シンクロ部 ( )( )
ウ 水球部 ( )( )
(7)抽選会 提供:ヒカリスポーツ、毎日新聞社
(9)ハマスイ体操
(10)閉会あいさつ:浜寺水陽会・会長 関 宏
(11)閉会の辞
4 事前準備事項等(事前準備(前日まで)総会実施日までの準備事項 (敬称略)
準備項目 |
内容 |
担当者 |
期限 |
備考 |
|
総会懇親会案の作成 |
・実施日・実施日時・実施要領等の案の作成及び調整 |
黒川 |
28.3末 |
おおむね実施日の半年前までに実施 |
|
準備委員会の実施 |
・
実施要領の調整 ・
準備状況の確認 |
関会長 |
|
平成26年:10.29 |
|
水陽・案内状の準備・発送 |
・
案内状の準備 ・
発送 ・返信確認 |
黒川 見附 |
28.4.16 |
シール貼:関会長・谷口・坂本・見附・山本・黒川 |
|
28.4.23 |
袋詰め:関会長・中川・三隅・見附・坂本・福原・米田 |
||||
寄付金 |
・寄付金受け・趣意書の作成・寄付金集め・水陽での呼びかけ |
関会長 |
28.5末 |
案を見附先輩提示、内容及び実施の方策決着せず |
|
参加者の確認 |
・
参加者の確認 ・
参加者名簿の作成 |
黒川 見附 |
28.6前 |
|
|
当日配布資料の作成 |
・総会議案資料 ・式次第 |
黒川 見附 |
|
・総会議案資料は見附作成 ・式次第案は、当日必要とのことで黒川事務局長が案を作成して提示 |
|
トークショーの調整 |
・総会のトークショー実施者との調整 |
園田 |
|
見附調整済み、当日園田実施 |
|
BGM |
祝賀会時、BGM |
谷口 |
|
ピアノ・サックスデユオ |
|
名簿の作成管理 |
名簿の作成 |
黒川 見附 |
|
・
案内状発送までに完了 ・
当日の受付用 |
|
掲示板の作成 |
当日の記念行事看板 |
平野副会長 |
|
記念行事の看板等は見附先輩がホテルに確認し、作成担当の平野副会長に通報 |
|
受付 |
当日の受付 |
園田副会長 |
56谷口久美子副会長・59中川勝恵副会長・63長岡洋子会計・62三隅祥子会計・59坂本博子 |
||
写真係 |
当日の写真撮影 |
84山本 将・60黒川(集合写真は撮らず後で合体) |
|||
司会 |
総会・記念行事の司会 |
総会:95期三田千和(阪田) 議長:71期大仲信幸 記念行事:進行責任者 74期米田昌弘・司会、95期三田千和(阪田) 抽選係:3〜4名 |
|||
抽選会 |
|
抽選会の要領は、受付時に、白紙の抽選用紙を用意し、それに期と名前を記入して、抽選箱に入れる。抽選会で毎日新聞の方に抽選してもらう。スタッフは現場から4名程度派出 準備するもの:抽選箱・抽選用紙・筆記具 |
|||
当日配布資料等の 準備 |
式次第(総会・記念行事) |
黒川案作成 |
|||
総会資料(会計報告等) |
見附作成 |
||||
参加者名簿 (希望者にメールで配信) |
|
|
保留 |
||
名札等 |
見附 |
水陽会会合で現在使用中のものを流用して、新たな参加者は追加 |
|||
席次表 |
|
当日の祝賀会の席次は、次回までに検討して提示(人数がある程度確定した時に作成、参加者にどのように提示する。(各人に配布か・名札にテーブル席番号記載またはシール貼か等) |
|||
不参加者のはがきメール紹介 |
|
|
不参加者の近況を紹介 |
||
当日の受付名簿の作成、準備 |
|
|
|
||
|
|
|
|
||
校歌テープ等 |
|
|
校歌の伴奏用 |
||
5 懇親会当日のスケジュール予定
時間 |
項 目 |
担当者 等(敬称略) |
9:30 |
集合:会場設営、受付準備 受付テーブル4卓 |
受付等は0930に集合し、打ち合わせ後、受付準備 スタッフ 総会資料準備 受付:56谷口久美子副会長・59中川勝恵副会長・63長岡洋子会計・62三隅祥子会計監査・59坂本博子 会計責任者:61園田明雄副会長 準備物:当日配布資料(参加者分)(祝賀会式次第・平成27年度事業報告・平成27年度会計報告・平成27年度会計監査報告・平成28年度事業計画案 受付テーブル・出欠用参加者名簿・集金受領箱・抽選箱・抽選用記入用紙(期・氏名)・当日看板 |
10:30 |
受付開始 |
1030〜受付開始 受付時、名簿で名前確認、会費徴収 抽選用記入用紙に期・氏名記入し抽選箱へ その後浜寺水練学校総会へ誘導 |
11:00 |
浜寺水練学校総会 |
|
終了後 (1120) |
水陽会総会 |
|
1120 1122 1123 11:25 |
開式 |
司会三田千和(阪田95) |
物故者追悼 |
同 |
|
あいさつ |
会長関宏 |
|
議案審議 |
議長大仲信幸 |
|
1号議案 @事業報告 A会計報告 B会計監査報告 |
事務局長黒川泰伸 会計立花慎二 会計監査内田嘉信 |
|
2号議案 @平成28年度事業計画案 A平成28年度予算案 |
事務局長黒川泰伸 会計長岡洋子 |
|
1150 |
閉会 移動 |
|
1155 |
祝賀会 BGMピアノ・サックスのデュオ |
進行責任者 米田昌弘 進行補佐 見附博幸 司会進行三田千和 |
12:00 |
祝賀会開宴 |
司会三田千和 |
1202 |
あいさつ |
浜水校長渡会文化(毎日大阪代表) 師範木村益紀 |
12:15 |
乾杯 |
名誉師範伊佐美璋子 |
歓談 |
||
演奏タイム |
ピアノ;柳原由佳(やなぎはらゆか) サックス;山本Kiryu周典(やまもときりゅうしゅうすけ) |
|
12:45 |
現役スタッフ紹介 |
今年度部長 |
12:55 |
海外から参加のOB紹介 |
@アメリカから49期角野元一 Aフランスから51期華岡誠 インタビュアー;園田明雄 |
13:05 |
各部活動報告兼トークショー |
インタビュアー;園田明雄 |
@シンクロ |
・ルール作りからオリンピック 富山、足田、酒井(木村)さえ子、橘雅子 |
|
A日本泳法 |
・第9・10回優勝堤(黒川)、優勝6回米田(山根)典子 泳法大会の昨今 |
|
B水球 |
・新田初代監督と津田コーチ、国体選手、田坂現監督 |
|
13:35 |
抽選会 |
スタッフ(現場から4名程度派出) @ A B C |
13:50 |
集合写真撮影 |
しない |
14:00 |
浜水校歌・体操 |
水球部 ミュージック準備 |
14:10 |
閉会の挨拶 |
水陽会会長関宏 |
14:15 |
お開き |
司会 |
「平成27年12月10日 第4回祝賀会会議までの決定事項」
・参加者は浜水関係者ならびに浜水OB・OG |
○ |
・日時:平成28年6月25日(土) 11:00総会、12:00祝賀会(予定) |
○ |
・場所:100周年同様 スイスホテル南海 |
○ |
・参加費:大学生以上10,000円 小・中・高生5,000円(水陽会会費未納者はプラス会費) |
社会人1万円 大学生3千円 高校生以下無料 |
・現況:109回水陽誌での参加希望人数約90名(会場200名可) |
|
・祝賀会案内状は平成28年4月上旬に水陽の発送と共に行い5月締め切りとする。 |
締切日の決定 当日の飛込み参加可能? |
・内々の会なので、学校旗の掲揚等で花・看板等の製作は考えていない |
看板作成:平野副会長 |
・食事形式はテーブルごとに人数分配膳する方式 |
着席方式・ブッフェ形式 |
・式典内容は(別途資料参照)約2時間で、挨拶(新聞社・師範)→乾杯(名誉師範orOB)→2016スタッフ紹介→各部活動報告(泳法部・シンクロ部・水休部)→スポーツメーカーよりの協賛品抽選会→参加者全員での校歌斉唱(浜水体操)→閉会挨拶(水陽会会長)の流れ、各種後援団体等よりの祝辞・メッセージを随時挿入。 |
実施要領作成 |
・記念品はバスタオル(大判)を検討(記念品費用は水陽会負担) |
|
・受付5人、受付時会計5人くらい必要(浜水・水陽会双方より) |
|
・祝賀会前に浜水・水陽会、双方の総会を個別に開催 |
|
|
|
「今後協議し決定が必要な事項」 |
|
・2月にホテルの下見を実施し、打合せを推進。 |
○ |
・式典内容の詳細な詰め(新聞社にて進行表作成中) |
○実施要領意に取り込む |
・会場の司会進行役の決定 |
同上 |
・会場テーブルの振り分け(座席決め) |
|
・当日の係りの人選と役割分担の決定 |
|
・110周年祝賀会後の各団体への報告等の対応 |
|
浜 水 校 歌
(1)生まれし幸よ海の国 栄ある国よわが日本
海国の子が集まりの 尚武の力、身に溢れ
雄心振う時は今 往け水天の涯までも
(2)見よ積雲のむらがれる 大空ひたす高潮を
崩るる山か荒浪を 万馬の蹄、雪を蹴り
千軍の鉾、霧をわけ 往けよ同胞海の上に
(3)金波銀波の茅淳海 遥かに浮ぶ淡路島
ここに生いたつ学び舎の 古き歴史にかがやける
世界にほこる浜寺の わが海の子の水練場
(4)極南はるか極北の 氷山峨々と聳えたる
目を射る光、一白に 地軸を覆う大洋を
渚に寄する小波の 積水の滝と君見ずや
(5)来れ同胞、海の上に 夏の衣の風かろく
鍛えしこの身このかいな 悠々として浪小舟
往け水天の涯までも 往け水天の涯までも
事務局では水陽会専用の電話とE-mailを開設しました。 電話06−6567−7330 E-mail hsuiyoukai@heart.ocn.ne.jp Faxは従来通りです。 |
||